外壁塗装のギモン?

外壁材の種類や塗料はどんなものがある?

外壁材いろいろ

外壁材は、大きく「塗り壁」と「サイディング」の二種類に分けられます。

塗り壁は、さらにモルタルや、土塗り、漆喰に分けられ、少し前に建てられた住宅によく見られます。デザインの自由度が高い一方、色が白いので汚れが目立ち、ひび割れしやすいという特徴もあります。
汚れやひび割れを放置していると、古臭い印象になってしまいます。

サイディングは、現在の外壁材の主流です。
セメントや木質をボード状に整形してあり、新築の外壁によく見られます。
サイディングは、さらに窯業系・金属系・木質系・樹脂系の4種類に分けられますが、現在は窯業系のサイディング材が主流です。

外壁を張り替えるときには、どのような基準で外壁材を選ぶのがいいのでしょうか?
価格面ではモルタルが安価ですが、施工品質やモルタルの質次第で大きく施工費用が変わってきますので、注意が必要です。
窯業系サイディングはデザイン性に優れ、新築でも人気の外壁材ですので、ある程度の価格でデザイン性の優れた家にしたい方に向いています。
樹脂系サイディングは耐久性に優れますが、価格が高額になるケースも多いので、実際に見積もりをとって検討する必要があります。

塗料もいろいろ

外壁塗装の塗料は、大きく4種類に分けられます。
アクリル系・ウレタン系・シリコン系・フッ素系の4種類です。

順に高価格かつ高性能になっていき、1㎡あたり1,000円~4,500円と幅があります。現在の主流はシリコン系とフッ素系で、耐久性・コストともに優れています。

最近ではこの4種類以外にも、光触媒・無機塗料や、エコを目指した遮熱・断熱塗料(ガイナ)という高級・高機能の塗料も人気になってきています。
光触媒・無機塗料は、紫外線と雨を利用して汚れを落とすことができるので、汚れが非常に付きにくい塗料です。ガイナは遮熱と断熱効果が非常に高い素材なので、夏は暑さをやわらげ、冬は保温の効果があります。

外壁材と組み合わせ、お客様にベストなご提案をさせていただきます。

外壁塗装っていくらかかる?

実際に外壁塗装を行う際に、気になってくるのは工事費用です。

外壁塗装にかかる費用の項目は、大きく架設費用と工事費用です。
架設費用は足場組みや周辺の養生など、下準備の費用です。工事費用は洗浄や下地補修・塗装材など実際の塗装工事にかかる費用です。
塗装面の広さ(建物の大きさ)や何階建てか、等によって変わってきますが、日本の平均的な一戸建て住宅であれば、一般的に100万以内には収まることが多いです。
見積もり額に差がある場合は、基本的には塗装材費用の差が大きく出ます。
塗料の場合、耐久性が高くなるほど、価格も高くなっていきます。
アクリル系塗料であれば、耐用年数は5~8年ですが、単価は1,000円程度と最も安価になっています。一方、フッ素系塗料は、耐用年数が12~20年と長く、4,000円前後の相場になっています。
ご自宅の外壁材が何かを知り、長期的にどういう家にしたいのかをよく考えたうえで、どの塗料を使うか判断することが必要です。

大きな買い物になりますので、値段をでためらってしまう方も多いです。
しかし、被害が出てから工事するのでは、さらに高額になってしまいます。
費用が安く済む段階で、塗装することが大切です。

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